JTB 炭ツアー




ツアーパンフレット / Tour brochure


結果報告

2017年1月21日(土)と1月22日(日)の2日間、東京都の事業としてJTBコーポレートセールスさんと我が体験茶やが企画した文化体験モニターツアーが開催されました。

両日とも素晴らしく快晴の中、1日目は日本人女性の方々、2日目は外国人の方々を、五日市の素敵なスポットへお連れすることができました。

1. 推定樹齢300~400歳の「山抱きの大樫」の見学。ストレッチしてから登ります。秋川流域ジオパーク推進会議所属の櫻澤さんに解説していただきました。皆さん感激し、たくさん質問をされました。

2. 野草園、「潺々亭」。現役で囲炉裏を使っている、築200年の古民家。野草園を管理されている、サッカー指導者としても有名な宮崎昇作先生に囲炉裏で使う炭についてのお話をしていただきました。そこで桝屋さんのおやきを炙って食べます。外国人の方への通訳は、逸見貴人氏。外では”ろうばい”を見学。

3. キャンプ場「自然人村」にて、花炭づくり! 経営者の高水秀夫さんは炭づくりのベテラン、つくり方や用途、効能のお話をしていただきました。皆さん外での火の体験を楽しんでいました。

4. 冷えて少し疲れた身体を癒すランチは、地の旬な野菜をふんだんに使った料理、椀ものや 木のか。 亭主の加藤さんが作る丁寧で繊細な味は、外国の方々にも大変喜んでもらえました。

5. 最後は我が体験茶やにて、弊社オリジナルの檜フレームづくり。背景は紙しごと双清さんにご用意いただいた日本最古の和紙工芸「継ぎ紙」。木のフレームで一期一会。花炭=飾り炭、茶の湯の世界でも500年前から珍重されてきた、儚くも美しい、炭化した草花。 完成した後は、抹茶と当店オリジナルの炭スイーツ試食。炭のチーズケーキが大人気でした。炭が持つ効能は、消臭効果、調湿効果、土壌改善など、たくさんあります。食べたら体内が綺麗になります。

6. みなさんお土産がほしいということで、桝屋さんへ。潺々亭で食べたおやきが忘れられなかったようです。

今回の、炭を考えるツアーは、皆様に満足いただけました。 元が木なので、からだにも地球にもダントツに優しい炭。しかし歴史上では「効率」や「楽」が選ばれ、衰退しました。江戸時代では一人当たりのエネルギー使用量は現在の1/100だったそうです。千年先の未来を考えたときに、炭が本当に不要なものなのかどうか。エネルギー問題を含めた持続可能性という観点で、山、木、炭、これらについて、引き続き考えていきたいです。


2017年1月21日(土)、1月22日(日)のモニターツアーに参加される方を募集しています。

詳細をご確認の上、以下リンク先のフォームより、お申し込みください。

https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mepc-rfnhm-55cedf077b544b4544be84c1285788c3




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